プロフィール
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学校でやっているデザインのことなども書いています。

おすすめ勉強方法(2・3級)


おすすめ勉強方法は「何級から受ける?」に先走って書いてしまいました(笑)
いやいや何度でも語りますよ!

色彩の歴史は浅いようで深い、
いや深いようで浅い。
ん、どっちだ?(笑)

ヨーロッパでは古くから
「光は神の創造物である」
という考え方から混色なんて恐れ多いと考えられていました。

そのため再現できる色には限りがありましたが、
ルネッサンスで錬金術がさかんになり、
硫黄や水銀の顔料が発見され、それまでにない色を作れるようになりました。

さらに大航海時代に入ると他の大陸から新しい顔料や染料が入ってきました。
同時に油絵の具や新しい技法が開発され、
ここらへんから色の混色が行われるようになりました。
色んな色が作られるようになったわけです。
色の種類、使い方などで絵画の描かれた時期もわかります。

さらに時代が進み光が科学されるようになりました。
20Cに入るまでには光の三原色RGBをはじめ
色や光についてあらゆる研究が行われました。

そして20Cに入り、マンセルやオストワルトが独自の表色系を発表しました。
彼らはそれまでの色についての知識を体系的、論理的にまとめました。
PCCS色相環もこれに由来します。


え〜話が長くなりましたが、今回は脱線ではないですよ!
前フリです!(長っ)
なにが言いたいかというと、色彩の知識は理論に裏付けられているということです。

ですから、勉強方法は理解することが大切になってきます。
もちろん色の名前などは暗記しなければいけませんが、
論理の部分は暗記だけしても全く意味がないので、しっかり理解しましょう。


さて勉強方法ですが、キーワードは“3回”です。

持っている参考書を全て3回ずつやれば必ず合格です!
例えば 3級を受けるなら、

2級を受けるなら、

1灸を受けるなら、
色彩検定集中講義1級―文部省認定ファッションコーディネート色彩能力検定
早稲田出版  ISBN: 4776617137
色彩検定対策予想問題集 1級―文部科学省認定ファッションコーディネート色彩能力検定
早稲田出版  ISBN: 4776617161


のように、教科書と問題集のセットで2冊あったほうがいいでしょう。
やはり教科書だけだと、問題数が少なくなってしまいます。
また問題集だけだと、理解が浅くなってしまいます。

この2冊を3回ずつやるのです。
あっぜんぜんこの参考書じゃなくてかまいませんよ。
ただ教科書と問題集がセットになっているものって少ないんですよ。
たまに「教科書と問題集が1冊になった!」ってうたい文句で売り出してる参考書もありますど、
やっぱり内容は薄いですよね。

3回やるといいましたが、1回目だけやり方が違います。
そう、1回目は理解しながらやってください。
わからいことがあったらそのままにせず、
インターネットやAFTの公式テキストなどを利用して納得いくまでやってください。

2回目からは一度理解しているところを反復する作業、つまり暗記になります。
小さな疑問ができてたら一つ一つ丁寧に解決していきます。

実は大変なのは1回目だけなんです。
なんたって真っ白なの頭に知識を叩き込んでいくわけですから。
わたしも初めは脳に拒絶反応がありました(笑)

1ヶ月の計画を立てた場合は、
1回目の勉強は初めの2週間くらいかけてもいいでしょう。
なかなか進みませんが、焦ることはありません。

こんな感じです。
これがもし1ヶ月ではなく2週間計画だったら恐ろしいですね!(私はそれで苦しみました。)
計画的にがんばりましょう!


他のオススメ参考書→コチラ
参考書と問題集の2冊セットではありませんが、わかりやすいです☆

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