記憶法イロイロ
色彩の勉強のポイントは理解→反復・暗記だと言いましたが、
暗記の苦手な人っていませんか?
実は私も暗記が本当に苦手で…
一つ単語を覚えると、何か一つ忘れてしまいます(笑)
高校のときの日本史の試験勉強なんか苦痛でしたよ。
日本史に比べれば色彩検定で覚えることは少ないですが、
慣用色名などを覚えるのはとても大変です。
「あ〜めんどくさい〜」
そんなあなたに
とっておきの記憶法を伝授しようじゃありませんか☆
(記憶法と呼べるほど立派なものでもないですが・・・)
というかもう答えを書いてますよ!
何って?
反復ですよ!
「なんかありきたりだな〜」
まま、そんなこと言わないで聞いてください。
人間の脳の仕組みをよく知ることで、暗記を効率的に行いましょう。
わたしは1級の2次試験の時に慣用色名100個以上のトーンと色相番号を暗記しました。
驚くなかれ、たった2日で覚えました。
どうやったかって?
興味がわいてきましたか?
そうでしょう☆そうでしょう☆
記憶法をマスターすれば、効率的に勉強できます。
まず記憶のメカニズムから説明します。
ドイツの心理学者エビングハウスが発表した忘却曲線をご存知でしょうか?

人間は絶対に忘れてしまう動物ですが、
忘れた頃に覚えなおすという方法を繰り返せば、知識は定着します。
このことを利用して効率よく覚えましょう!
勉強にかける時間によって2つの暗記方法を使い分けます。
| 記憶法 | 短期記憶法 | 長期記憶法 |
| 必要日数 | 5日 | 1ヶ月 |
| 使いどころ | 慣用色名など、理論と結びつかない&一度に大量に覚えなければいけないところ。 | 理論を理解しながら覚えなければいけないところ。色彩検定の勉強ではこちらがほとんどです。 |
| 知識の定着 | すぐ忘れる | 長く覚えている |
色彩検定の勉強で使うのは長期記憶法がほとんどです。
もちろん短期で詰め込んでも合格は出来るでしょうが、身につきません。
参考書と問題集を1ヶ月で3回繰り返せば、
合格に必要な知識の95%がほぼ確実に身につくでしょう。
あっ、ちゃんと理解してなきゃ駄目ですよ。
長期記憶法のテクニックはもうわかりましたね?
でも人間は悲しいことに忘れる動物です。
いくら長期記憶法で覚えたところで、継続無しでは忘れてしまいます。
本当にいい記憶方法とは日常生活の中で知識を応用していくことです。
街で面白い配色を見つけたら、トーンと色相番号を唱えてみましょう。
そこに使われている技法を考えて見ましょう。
建物の中に入る時、照明環境の変化を意識してみましょう。
イライラしてるときはどんな色を見るんでしたっけ?
などなど、色彩のことを毎日考えていれば、ぜっっっっったいに忘れません!
脳のメカニズムを知って知識を定着させ、
ラクラク色彩検定に合格しちゃいましょう!
あっ
短期記憶法のこと話してなかった(笑)
長くなったのでコチラに書きます→カラーカードを使った色の覚え方

