色の覚え方
一つ単語を覚えると、一つ単語を忘れます(笑)
浪人時代は英単語の暗記で苦労しました。
暗記の得意な人も、慣用色名を覚えるのはけっこう苦労するんじゃないでしょうか?
私も暗記が本当に苦手で、2級の試験のときに覚えたのは新橋色とカーマインだけでした(笑)
案の定、慣用色名の大問は正解率50%をきりました…
しかし、1級の試験の時は短期記憶法を使って100色以上を覚えました!
それは記憶法を上手に使って、効率よく色を覚えることが出来たからです。
見る色、見る色、すべて名前が浮かんできましたよ!ちょっと病的です(笑)
結局1級の試験に慣用色名は出なかったんですが、
2級、3級の試験では必ず出るのみなさん覚えましょうね☆
では短期記憶法で慣用色名を覚える方法伝授します。
| 準備 | 手順1 | カラーカード199aを買う。 |
| 手順2 | 問題集に出てきた慣用色名をカラーカードの同じ色の裏に書き込む。 |
カラーカードはAFT特約書店には絶対置いてあります。
682円と手ごろなのでぜひ買ってください。
カバンの中に入っていたらちょっとカッコイイかも☆
色の書き込みはこんな風にカラーカードと、問題集の色を照らし合わせながらやります。

この問題で問われているグリーンは鶯(うぐいす)色です。
カラーカードではd-10(上の色)が一番近いです。
JISの系統色名では、鶯色はくすんだ黄緑(d-10)と定義されています。
d-10のカラーカードの裏に鶯色と書き込みます。
こうやって問題集に出てくる色をどんどん書き込んでいきます。
問題集は頻出の色をまとめてくれているので、
それを覚えれば効率がいいです。
気づけば立派な単語帳になっていることでしょう。
さて、この作業を試験の1週間までに済ませておきます。
残り1週間をきったら
| 暗記 | 手順1 | 色を見て慣用色名を唱える。 |
| 手順2 | たくさん繰り返す。 |
準備で作り上げたオリジナル慣用色名単語帳をひたすら繰り返します。
忘却曲線からもわかるように、初めは忘れやすいのでたくさん反復しましょう。
初日は、6回/1日くらいの頻度でやりましょう。
2、3日経ったら3回/1日くらいに減らしても大丈夫でしょう。
さて待ちに待った…
| 試験当日にやる事 | 手順1 | 目に入ってくる色の名前が全て分かってしまう。 |
| 手順2 | 試験中に思わずにやける。 |
短期記憶法、お試しください!
ただ注意があります。
短期記憶法の欠点は短期忘却です(笑)
早く覚えた分、早く忘れてしまいます。
知識の定着を目指すなら、継続的にやっていきましょう。
そうそう、上の写真に載せた参考書が気になった人はコチラ↓
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| 改訂版
色彩検定2級 ポイント整理+問題集 |
改訂版 色彩検定3級 ポイント整理+問題集 |
なんといっても、フルカラーで色もキレイ!
しかも解説も丁寧でわかりやすいです。
技術評論社というデザイン・アート関係の本を専門にしている会社が出版しているので、
文字組み、レイアウト、まとめかたなども超一流です。
私は色彩検定の参考書以外にも技術評論者の本を10冊くらい持っています。
参考書と問題集が一体となっている本ですが、
ボリュームは充分にあるので、3級ならこの1冊で充分です。
2級は、公式テキストや公式問題集
と併用してやれば鬼に金棒です。
なお1級の参考書はありません。
すごい欲しかったのに…



